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シグマ 志熊エソラ(しぐま えそら) Twitter:https //twitter.com/Esola_agent YouTube:https //www.youtube.com/channel/UCK6xeaThCMtIOaeQvrAVOdA 生息地:電網の国 ノートルナ 名前:シグマ 役職:デバッグコード「/U-I」を使用(固有キャラ) (電網の国 ノートルナ の案内人。) アスターに対して:友好
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503 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/04/27(木) 17 57 09 ID YreNtgJA 衣笠翔(ゲームファンタジスタ翔) __/ 七_ __ 十 __ / ─- `ヽ. __ (乂 ) 七_) / / ヽヽ ` ヽ l l ヘ ヽヽ、 \ 二.. フ_ ー┼ __ l l 「|「|「|「ト、 ,ィヘ´ ̄ ̄ヘ ヽヽ _ノ ´o_) (二 ∨ .oooo >、l,-l l u,, / ∠ヽ ーヽ , - そl じ `_ lゝ ´⌒ヽ u`ー ⌒l ,-,_, ,─ 、_ _ ,-v-/`ヽ l | l;;; ,ノヽ〉 じ ノ /,/⌒ __|/ r ┬.` ヘ l! ` | \l | | ,ゝ_- ) ;;;;;;;;;; u ミ _〃 | | | || | ハ! | | l | | lゝ+++ニヘ j ,ミ r┘ー┐ | |__二_^ |」 |_l .l |iiiiiiiiiii__i||| ミ__ |」 ̄| .| [二┌‐┐ | ┌──┐ ヾ辷、´____/ _シ |_」 .| | .|,ノ  ̄ ̄ ̄ ロ ロ ヽニ二 _,,,,ィ/ , └ /⌒ヽУ==、/
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PixivファンタジアⅢ(略称:PFⅢ) 開催期間:2009年3月20日~5月9日(~5月10日04:00) シリーズ第三弾。 一作目のPixivファンタジアと同じ戦争回へと戻り、 公式イベントは探索イベントが無く、戦闘イベントのみとなっている。 今作は株式会社エンターブレインとのコラボレーションが行われ、 企画終了後に同社から公式の書籍が出版されている。 登場勢力がそれまでの五国から三国(三地域)にまとめられ、 以降PixivファンタジアⅤまで三大勢力が踏襲されることとなる。 (後のPixivファンタジアSRで五国+α勢力に一度戻る) また舞台となる大陸に初めて名前がつけられた。(トライホルン大陸) 各章の公式イベント告知にて戦場での公式キャラの位置が示されるようになり、 誰がどの戦場で誰と戦っているかなどが一目で分かるようになった。 公式告知のスケジュールが事前に公開されたが、この時点ではまだカレンダー形式ではなかった。 各章のイベントは十日間、最終章のみ十五日間、計一ヵ月半の戦いとされた。 逆に規制関連として、閲覧数3000件以上のイラストの戦力を3000とカウントする、 各章毎のMVPで一人の参加者が二回以上受賞されなくなる、などが追加された。 非公式面では、ギルド単位での交流と活動が活発化し、以降シリーズでの主流となっていく。 またPixiv外で非公式のまとめサイトが作られたり、動画や音楽の制作も行われた。 ピクファンガイドの概念とタグが登場したのも今作からである。 最終章の最終日にはロスタイムが設けられ 翌5月10日の04:00までに投稿されたイラストも集計に含まれた。 企画終了後、ニコニコ動画にエンドロール動画が投稿された。 企画参加者は3421名。 最終勝利勢力はウィンドラント ■登場勢力■ ‐ウィンドラント ‐ギガンダル ‐アカツハラ ■上記勢力に属さない地名■ ‐トライホルン大陸 ■戦役・出来事■ ◎第一章・トライホルン大戦◎ ‐ヴルツホルン開戦 ‐風見鶏の戦い ‐ベイダオ北領戦 ◎第二章・荒れ狂う風◎ ‐カナリア平原の戦い ‐バステアの王 ‐白雪攻城戦 ◎第三章・震える三つ角◎ ‐揺るがぬ暴風 ‐歴戦の二将 ‐逆襲の風 ◎最終章・風無き大地の決戦◎ ‐風無き原の戦い ‐真紅の軍団 ‐黒曜門の守護者 ‐七城路の戦い ※本作関連のページに関して、ピクシブ通信の 【PF3本】マイケル・アキツとギリアムの瓦版解説(現在は記事削除) を参考にしている箇所があるが、孫引きであるため どこまでが公式設定なのか断言できない。 そのため該当箇所には注意を併記する。 (アルブレヒトの由来、ヴィルヘルムとエレインの仲、など) .
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シグマに関する設定の情報を載せてください。 説明書においての紹介 レプリロイドの生みの親Dr.ケインの最高傑作と言われる、頭脳・戦闘力とも史上最強のレプリロイド。 エックス、ゼロが所属する第17部隊の隊長を勤め、常に冷静沈着な、完璧なまでの指導者ぶりを示し、 戦闘においても鬼神のごとき働きを見せるが、それは彼の力のほんの一部分にすぎない。 自らの能力に対する自信も高く、それが彼にいかなる野望を抱かせたのか、ある日突然人間に対して 反乱を起こしレプリロイドたちに人類抹殺を命じた。 彼の考えに反対するレプリロイドは彼の軍団に立ち向かったが、史上最強のレプリロイドに叶うべくもなく、 あるものは破壊され、あるものはその力の前に屈服し、今や彼に立ち向かうのは エックスとゼロを残すのみとなった。 エックスに対しては、その成長の可能性に関心がある程度で、別段脅威とも思っていない。 出典 SFC「ロックマンX」取扱説明書 関連書籍等で確認できる設定 レプリロイドの産みの親Dr.ケインの最高傑作と言われる、頭脳・戦闘力とも史上最強のレプリロイド。 エックス、ゼロが所属する第17部隊の隊長を務め、常に冷静沈着な、完ぺきなまでの指導者ぶりを示し、 戦闘においても、鬼神のごとき働きを見せるが、それは彼の力のほんの一部分にすぎない。 自らの能力に対する自信も高く、それが彼にいかなる野望を抱かせたのか、ある日突然人間に対して 反乱を起こしレプリロイドたちに人類抹殺を命じた。 彼の考えに反対するレプリロイドは彼の軍団に立ち向かったが、史上最強のレプリロイドにかなうべくもなく、 あるものは破壊され、あるものはその力の前に屈服し、今や彼に立ち向かうのは エックスとゼロを残すのみとなった。 エックスに対しては、その成長の可能性に関心がある程度で、別段脅威とも思っていない。 出典 クラブ☆カプコン1994年春号 エックスとゼロが所属していた第17部隊の隊長であり、Dr.スミスの最高傑作といわれる 頭脳・戦闘力とも史上最強のレプリロイド。人類抹殺をもくろむ悪の親玉。 出典 カプコンサウンドシリーズ「ロックマンX アルフライラ with 大坪稔明」ブックレット 開発者:ケイン博士 かつてはイレギュラーハンター第17部隊の隊長であったシグマ。 その圧倒的な戦闘能力は史上最強と言われ、特A級ハンターとして仲間に尊敬され、 信頼されていたレプリロイドである。 だが、ある日、正体不明の赤いイレギュラー(ゼロ)との戦いにおいて敗北を喫し、 最強と自負するプライドがズタズタにされた。 このときにゼロからイレギュラー化を促進するウイルスに感染し、邪悪な心が芽生えてしまう。 数ヵ月後、完全に邪悪なウイルスの虜となったシグマは、その圧倒的な力と天才的な頭脳で 大勢のレプリロイドを従え、人間に対して反乱を起こしたのであった。 これが「ロックマンX」以前にあった事件である。 今回、シグマは大きな戦力をもつレプリフォースに目をつける。 レプリフォースとイレギュラーハンターが戦えば、双方とも多大なダメージはまぬがれない。 その後に自分が双方を倒せば、何の邪魔もなく世界を滅ぼすことが可能だ、と。 かくしてシグマの思惑どおりに事は運んでいった。 エックスとゼロさえもシグマの策略にはまり、それぞれダブル、アイリスとの戦いを強いられてしまう。 精神的にも肉体的にも2人を追いつめていったシグマだったが……。 出典 覇王ゲームスペシャル93「ロックマンX4 XtoZ攻略ファイル」講談社 暴走するレプリロイド第1号、シグマ エックス、ゼロをレプリロイドに含めないとすると、ケイン博士が作ったシグマがレプリロイド第1号となる。 史上最強とまで呼ばれ、イレギュラーハンター第17部隊の隊長であった彼が人間に反乱を起こした理由は依然として謎のまま。 「X4」において、ゼロを捕獲したシーンが流れるが、このときにゼロから何らかの影響を受けたと思われる描写がある。 シグマは黙して語らないが……。 出典 覇王ゲームスペシャル185「ロックマンX サイバーミッション 完全攻略ガイド」講談社 未確認の情報
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PixivファンタジアⅡ(略称:PFⅡ) 開催期間:2008年7月25日~8月31日 シリーズ第二弾。 テーマは「五つ国の共闘」と「冒険」 前作とはうって変わって、戦争主体ではなくなり、 特に前半は公式イベントの1/3がダンジョンを探索する探索イベントになった。 (後の冒険者ギルドからの依頼の原型とも言える) また戦闘イベントは、企画側が定めた規定数に達するよう閲覧数を稼ぐことで、 到達すれば勝利、満たなければ敗北、と勝敗が決定された。 (後にPixivファンタジアⅣがこれを改変しつつ踏襲している) 公式イベントは毎週金曜日、計五回告知され、二章以降は前章の結果発表も同時に投稿された。 (例えば第一章結果発表と第二章イベント告知は同じ8月1日の発表である) 中間発表は一章の間に一回、毎週月曜日にドワイト隊長から報告され、 後のシリーズでも章告知⇒中間⇒結果発表のサイクルが踏襲されていく。 前作のPixivファンタジアより5ヵ月後に開催された。 現在の企画開催スパン(約一年)と比べると半分以下の短さである。 エピローグにてFlashによるエンドロールが公開されたが、 残念ながら現在は閲覧することができなくなっている。 企画参加者は1431名。 最終勝利勢力は五つ国側。 ■登場勢力■ ‐シュバルツヘイム ‐サイクロニア ‐アーヴァン ‐フォーレス ‐ナガツ ‐カラミティ ‐キューブ ■上記勢力に属さない組織・人名■ ‐五国連合諜報局ミリオンベル ‐学者のねーちゃん ■上記勢力に属さない地名■ ‐大氷洋:大陸の北に広がる海。 ‐氷牙城跡 ‐北の大牙:ナガツ北領の北にある何か。 ‐ナガツ海:ナガツの東に広がる海。 ‐レッドランド海:(英:Red Land)シュバルツヘイムとサイクロニアの間にある湾海。 ‐カルバール湖 ‐歯車大橋:フォーレスとサイクロニアを繋ぐ、カルバール湖の河口に跨る橋。 ‐フォーレス海:フォーレスとナガツの間にある海。 ‐南フォーレス海:フォーレスとアーヴァンの間にある内海。 ‐竜口海:東西サイクロニアの間にある湾海。 ‐ブルーゲート海:(英:Blue Gate)アーヴァンとサイクロニアの間にある海。 ‐深青海 ‐海王洋:ナガツの南に広がる海。北に竜宮上遺跡がある。 ‐竜宮城遺跡 ‐海上炭鉱クランガ ■戦役・出来事■ ‐冒険者の手記 ◎第一章・古の六つのキューブ◎ ‐鉱山の奥地へ ‐タウラ寺院の地下迷宮 ‐鏡の森の戦い ◎第二章・侵略者の猛攻◎ ‐原始の密林 ‐大氷洋の古城 ‐首都襲撃・二人の七魔 ◎第三章・いにしえの記憶◎ ‐樹海の王 ‐ラザン砂漠の石柱遺跡 ‐竜宮城海戦 ◎第四章・七魔との決戦◎ ‐ギリアム・ゲイルの逆襲 ‐決戦!二人の女王 ‐月下の魔王 ◎最終章・終焉の厄災◎ ‐破壊作戦・白のキューブ ‐最終決戦・終焉の厄災 .
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シグマ
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シグマ(Sigma) 商品画像 情報 登場作品:ロックマンX 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器: その他: キャラクター概要 Dr.ケインの最高傑作とも評される、高い戦闘能力と絶大なカリスマ性、優秀な頭脳を併せ持つレプリロイド。 エックスやゼロが所属していたイレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊長で、部下たちから尊敬と信頼を寄せられる素晴らしいハンターであったが、突如として地球をレプリロイドの世界に作り替えんとして人類に反旗を翻した。シリーズ通してエックス達の宿敵となる。 性格は冷酷にして非情。絶大なカリスマ性を発揮し多くのイレギュラー達を配下に加え(ハンターから離反した者や洗脳されてしまったものまで様々)世界各地を支配下に置く。 「X3」にて、その正体は実体なきコンピューターウィルス「シグマウイルス」であることが判明、ボディを破壊するだけでは息の根を断つことはできない。幾度敗れても復活し、その度に世界を恐怖に陥れる。エックスたちと戦っていくうちに「世界の変革」よりも「エックスとゼロの破壊」に執着するようになっていく。ゼロを洗脳して仲間に引き込んだりウィルスを使って彼の真の力を目覚めさせようとしたこともある。 スキンヘッドに割れた顎、額から頬にかけて刻まれた両目の傷などの特徴的な強面とエックスの1.5~2倍はあろうかという長身が特徴。作品によってはマントを羽織っている。 「X4」のアニメーションパートにてハンター時代、当時イレギュラーだったゼロと交戦したことが明かされ、最強というプライドをわが身もろともズタズタにされてしまった。ゼロへの執着心はここからきている。 この一件が原因でゼロの持つウイルスに感染しイレギュラー化したとも言われているが、「X8」にてルミネからは「自らの意思でイレギュラー化している」と評されており、反乱の真意は未だもって不明である。 なお、上記のアニメーションパートや「イレギュラーハンターX」収録のOVA「THE DAY OF Σ」では冷静沈着で威厳に満ちた第17精鋭部隊隊長時代の雄姿が垣間見える。そのころの姿は両目の傷や手首と足首の棘が無く、部下を思いやる心やさしい一面も持っていた。 このシグマはシリーズ第1作目「ロックマンX」における姿である。「ペット」と称する狼型メカニロイドのベルガーダーを従えており、主武装は左腰に下げたビームサーベルと額のクリスタルから高速連射されるエネルギー弾。漫画版ではマントにあらゆるエネルギーを「無力化」する能力まで備えていた。 さらに倒しても巨大な第2形態に姿を変える(第2形態の存在は以降のシリーズの「お約束」となった)。 商品解説 アメリカで行われた2012年度のサンディエゴ・コミコンで展示された。上記のとおりデザインはシリーズ1作目のものとなっている。展示品は「ロックマンX5」のオープニングデモの1シーンを再現した、「笑みを浮かべマントを翻しながら悠然とエックスに向かっていく」姿のものであった。 この時点では無可動スタチューとしての造形でまだ関節は仕込まれておらず、商品化検討の段階なのかも不明である。スタチューではなくアクションフィギュアでの商品化を希望する声も多く、今後の続報が待たれる。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 エックス ゼロ(1st ver.) ゼロ(TYPE 2) VAVA コメント 名前 コメント
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シグマ 外見 未調査 効果 自国の状態を景気にする 入手方法 レジェンドエッグ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 ていとりーむふぁんたしあ 登録タグ 2023年 DIVELA VOCALOID て ソミン 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DIVELA 作曲:DIVELA 編曲:DIVELA イラスト:ソミン(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさんの歌です。 曲名:『デイドリームファンタジア』 DIVELA氏のオリジナル曲27作目。VOCALOIDを用いた曲としては25作目。 ミクの日(3月9日)に投稿された曲。 歌詞 (動画概要欄より転載) 遠い未来の雨上がり 金色に輝いて 滴り落ちる雫たち まるで宝石みたい ぽかぽかとした昼下がり 五線譜 手に持ったなら お日様見上げて歌いましょう! 鐘が揺れる 逆さになった虹の架かる空 羽で輪を描く音符の群れ ああ その体温確かに触れたの 夢のようね 3939年経っても君の音が好きだよ 指先で紡いでくアナザーストーリー とうの昔に人が皆いなくなった世界で 時計は4本目の針を今刻み出した ぜんまいを巻かれたドラム 弦を失ったギターが 愉快に無邪気に歌い踊る (____満開の星が降り注ぐ 小指と小指を結んだ木の下 世界が終わったらまたここで会おうね きっと会おうね 約束だよ____) 轟音裂いて落ちた緋色の空 機械仕掛けの神が嗤う ああ 君だけが最後のメモリア 握りしめた 3939年の道を辿ってまた会いに行くわ もう一度タイトルを教えてね 誰かの声がしてる 暖かな春の陽気 心地良い珈琲の甘い香り 「また歌を書いてみたんだ」 「君にしか歌えないやつさ」 碧色のツインテールが跳ねる ふたりの永遠のストーリー コメント 本当にこの曲が大好きすぎる。 -- わわん (2024-02-09 08 13 07) 名前 コメント
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シグマ・カルザス cv 緑川光 自警団第三部隊副隊長